2024年4月18日
2024年4月18日 赤口
どんより曇り空の宇都宮界隈で夜にはひと雨ありそうです
第1章が終わり第2章の「ふたつのいえ」離れ
1階が9坪、2階が6.5坪で延床面積15.5坪の小さな住まい
先日、確認申請も済証が交付され、基礎工事が始まります
建物回りのレベル測量をして設計GLを決定
丁張りを掛けて基礎工事を着手します
丁張り(ちょうはり)とは
工事を着手する前に、建物の正確な位置や高さを出す作業のことで、現場につくる立体的な目印です。
水盛り・遣り方(みずもり・やりかた)とも言います。
この丁張りは、建物を建てるために基準となるものなので、とても重要な作業です。